うお座から水瓶座の時代へ~Aquarian Age 11/11/11

うお座から水瓶座の時代へ~Aquarian Age 11/11/11

 

2011年11月11日、時代はうお座をあとに水瓶座の時代へと移行します。

それは、本質において、成長期にあった人類が成熟期に入っていくという事で、地球規模で意識し、輝き、直感し、協力し合う時代に入っていきます。

つまり、人間に気づいたり、考えたり、心で感じたり、五感で感じるなどの能力を進化させ、平常と静かさの時代を迎え入れる、という時期に入っていくのです。

この様な成長は多くのものを捨てる必要がある事を意味し、古い構造や考え方、コミュニケーションや生き方は過去のものとなるでしょう。

 

政治的、宗教的、社会的、個人的なレベルで権力への執着が混乱、抗うつ、争いとなり表面化もするでしょう。それは、「最後の戦」を意味し、この試練と成長の時は、2038年まで続きます。

地球と私たち自身との新しい関わり方が認識され、地球上に平和が広がる時なのです。

ヨギ・バジャン師は、直観的な明晰さをもってこの移行に既に注目し、水瓶座の時代の夜明けは2011年11月11日午前11時30分(西海岸標準時:日本との時差-17時間)にやってくる事に気づいていました。

時代の移行期が終わり、水瓶座の時代が始まった時、私達はあらゆる場面で挑戦を受ける事になるでしょう。そして、その挑戦から受ける圧力によって意識の新たな文化が花開いていくのです。

彼はこれを「カルサの時」と定義しました。カルサとは、心が純粋で、明確な道徳心を持つ者、直感的、寛大、そして自我には慈愛と気品が溢れている者、そして無限の創造主の前に謙虚な者を意味します。

ヨギ・バジャンの教えによるクンダリーニヨガの共同体が受ける数多くの恩恵のうちの一つに、「私たちの意識を目覚めさせ、拡大し、洗練させてくれる鍛錬という愛」があります。その拡大した意識をもって能力を発揮し、行動し、苦悩の中にある人を癒し、手つかずで自然な生命の創造性を楽しむ事が出来るのです。

40日間の瞑想では、新しい経験や潜在能力を体現します。
90日間の瞑想では、潜在意識の浄化と新たな習慣を作り上げます。
120日間の瞑想では、その意識を日常生活の中で具体化させます。

しかしながら、時代、空間、自分を取り巻く環境のどんな変化もものともせず、自己統制を経験し、意識を強固にしたければ、「1000日間の瞑想」が必要なのです。

1000日間の瞑想を行うことによって、私たちは新たな気づき、統一性、目覚めている状態を全てに対して客観的に投影できるようになります。それは、客観的な主観を手に入れるとでもいいましょうか、つまり、1000日瞑想は全てに恵みを与える美の鍛錬なのです。

数秘術のように古くからある神話的かつ記号的な文化では、個人としての高潔さ“1”が3つの“0”に支えられて拡大し、光を放っている状態を象徴しています。3つの“0”とは、体、心、魂; ネガティブ、ポジティブ、ニュートラルな心;3つのグナ(自然界に存在する3つのエネルギー)のことを指し、1000が象徴するのは、経験と統一性が、人間の特長である自己修正された意識と調和した状態なのです。

ヨギ・バジャン師は私たちにみずがめ座の時代を迎えるための行を教えました。その行は内なる善に働きかけるので、私たちは時代の重圧の下にあっても、変化、エゴ、感情の動乱にあっても、人間らしくあることが出来るのです。

 

水瓶座の時代を乗り切るための不屈の精神を身に付けるには

以下の3つの要素がみずがめ座の時代の激動期に存在し、これらはあなたやあなたの幸せを壊してしまう要素となるでしょう。

  • ひきこもり、孤立すること。
  • 成功と豊かさに欠けること。
  • 自覚と品性をもって真摯に未来を見つめる代わりに、恐れと妄想の目で未来を見てしまうこと。

【瞑想法

 

毎日11分間行います。31分間まで時間を増やしても良いでしょう。 毎日時間を決めて行うのが理想です。

皆で集まり共同体で行いましょう。光とともに輝き、祈りとともに力強くあり、豊になれば、心が開き腕を広げて未来を迎え入れる事が出来ます。

 

  1. 【姿勢】背筋を伸ばして座る。
  2. 左手を人差し指と親指の先を合わせたGyan Mudraにし、腕を伸ばしてひざの上におく。
  3. 右手を胸の前およそ30cmに上げ、マントラを書いた紙を持ち、マントラを唱えながら書かれている文字に集中する。
    ※マントラを印刷して唱えながらマントラを読むのが理想的。
  4. 【目】ネックロックをして鼻を見下ろし、マントラの紙か手のひらを見る。
    ※目の焦点を合わせ、集中し、注意散漫にならないように。紙がなければ手のひらを使いながらも読んでいるように目を使う。
  5. 【マントラ】舌の動きに集中し、時と空間を創造するような音の感じに集中する。
  6. Nirinjan Kaur の Aquarian Marchに合わせて歌う。
  7. 音と調和するように7分間(31分行う場合は27分)マントラを唱え続ける、目を閉じてハートの上に手のひらを重ねて置く。
  8. 胸に手を強く押し付ける。しっかりと押し付ける。(2分間)
  9. 手をハートに当てたまま、マントラをささやく。力強くささやく。(1分間)
  10. 【終わり方】30秒間、音楽なしでマントラを唱える。
  11. 息を吸う、吐く、リラックスする。

 

【マントラ】

 

「Wage Guru」神と実存の和合に感極まる

   Sat Siri          真実 輝きわたる豊かさ そして 偉大さ

   Siri Akal        偉大なる不死のもの 不死なるは死を理解しない

   Siri Akal        偉大なる不死のもの 不死なるは死を理解しない

 Maha Akal     未来永劫 生き続ける 無限なるもの

   Maha Akal     未来永劫 生き続ける 無限なるもの

 Sat Nam        真実 存在するもの全てが生きているという証

Akal Moort    肉体を与えられた 不死なるもの

Wahe Guru    神と実存との和合に感極まる

 

 

【注釈】


「偉大」という言葉にはわずかであるが有限性が込められている。
Mahaで表される「無限」には有限性や形式が込められていない。

マントラの発音は:Sat Siree, Siree Akaal, Siree Akaal, Mahaa Akaal, Mahaa Akaal, Sat Naam, Akaal Moorat, Wha-hay Gurooとする。

 

あらゆる大きな変化に直面する時、私達は上記で述べたあの3つの破壊的な要素(衝動)に直面するでしょう。

孤独になって引きこもりたい衝動、来るべき未来について否定したり妄想にふけりたい衝動、豊かさではなく貪欲や欠乏を選んで生きてしまいたい衝動。

このマントラはこの3つの衝動を打ち破り、あなたの心に「勇気」と「徳性」を教えてくれるでしょう。

瞑想することで極端な精神性を克服し、水瓶座の時代のための不屈の精神(=単体から共同体へ)をもって豊かに未来を見つめ、心から行動する事が出来るでしょう。

 

 

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